久々のレッスン

9月は1回しかレッスンがなかったので、久々のレッスンになりました。
当然のように、金曜日にあった演奏会の感想から入ります。
先生から「いつもいつも色々頂いてばかりで・・」と言われ
何を仰いますやら、こちらが頂くパワーの方がすごいですよっ。

本番でしかできない爆発力ってあるよねーなんてお話をしながら
曲順に感想を言わせて頂きましたw
お前は評論家かっって感じですが・・。

ガーシュインが良かった事を話すと大笑いされており
先生、私はこの楽譜見た時からこう弾きたかったのよって感じが良かったですよーと言うと
「もうね、恥ずかしくて恥ずかしくて客席見ないように必死だったの」と・・。
「当日直前まで金髪のカツラかぶって出ようかって話してたの。
 そのぐらいしないと恥ずかしくて弾けないのっ。」って
先生そこまでやるなら高い鼻も必要ですよねっというと爆笑されました。
あれ・・私やりすぎ?

そうかー、演じる事を恥ずかしいと思う人もいるんだーとちょっと意外でした。
えぇ私は平気です。いきなりロシア人になります。
いきなり舞踏会に行った気になれます。シャンデリアきらきらしちゃいます。
が、聴いてる方にはそう聞こえるかどうかは別問題。
先生、恥ずかしくてあそこまでできるなんてずるいです・・。

とりをつとめられたペアのお話もさせて頂きました。
もうずるいと。なんだあれはと。
なんで鍵盤なでてあんな音出るんですか、なんで2回目も3回目も同じ音なんですかっ
先生も笑って「あれはずるいよねー。技術としか言いようがないわー」って。
「でも、その技術も日々の積み重ねですよ」
はい・・精進します・・。


そしてレッスン開始。
素晴らしい演奏を聴かせて頂いたのに申し訳ないような演奏。
が、私の中で変わって来たカバレフの話をさせて頂く。
曲のイメージがどんどん変わって来てるのですと。
楽譜を見ていても色が違うんだと話すと「きたのねっ」と喜んで下さいました。
今更かっと言われてもおかしくないのですが・・。
はたから見ると「きたのねっ」なんておかしな光景ですよね・・。

最近曲の色がどす黒いのです。
緑でもかなり濁っていてそこから煙でも出てきそうな勢い。
赤も黒に限りなく近くそこからふつふつと大きな泡が溢れそうな危険な色。
ゆっくりとした所では森の中の湖のイメージだったのですが
今はその湖はかなり淀んでいます。
誰もいません。全ての生き物が息を潜め少しでも羽音をたてるとどこからか瞬殺されそうです。
そんな話をすると「うわーキタねー(゚∀゚)」先生もそんなイメージのようです。
勿論こんなAAの顔はされませんが・・。イメージですよっイメージ。

サークルで弾いたらゆーこさんに元気をもらったって言われたんですーと話す。
私は弾いた後誰も寄せ付けないような演奏がしたいんですっ
近づいたら殺られるっぐらいの演奏が・・と言うと
「そのぐらい必要ですねっ。顔だけでも恐くしましょうっ」と。

いつもは最初に通すのに今日は最初のページから直して頂きました。
もう得るものが多すぎて、弾きながらうれしかったのなんのって。
「うわーそれダメっ」なんて言われても、そうですよねっなんて・・。
やっぱりレッスンは楽しい。

次のレッスン木曜日になりました。
1日も練習サボれない状況って久々です。
いや・・いつもサボれないはずなんですが・・おかしいなぁ・・。
 
 

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